タウトニングR
タウトニングも関節・リンパ・筋肉に続き今日は、リセットポイント。動物と人間の運動能力の差から動物の行動を医学的・解剖学的に洞察される堀川代表がみいだされたポイント。以前、短距離走の桐生選手が身体をほぐすために活用されていた『骨ストレッチ』を、もっと的確に、もっと細部まで、もっと驚異的に効果的にされたもののような感じがありました。(一緒にしないようにと注意を受けそうですが・・・)
時間はタウトニングJと同じ1秒。タウトニングSのような手軽さ。いいとこ取りで、社交ダンスのレッスン中に使うなら、一番扱いやすいです。きっと、試合直前に、心を落ち着かせるためにも力を発揮させるスキルだと思います。そういえば、前回セミナー中に編み出されたポイント。の紹介もしてくだっさたのですが、その翌日に、社交ダンスの先生から、レッスン中に同じことを指導され、前日に、可動域拡大・筋力増強効果があるのは知っていたのですが、実は姿勢もすこぶる良くなることも教えて頂き、シンクロ二シティの不思議さに驚かされました。
色々なレッスンどうし、または整体で、今までも同じことを指導されるのは、いつものことですが、東京・名古屋間でも同じ現象があるなんて、異次元で繋がっているのでしょうか。
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シャドーダンサー宮城